2012年3月21日水曜日

ビオチン療法について。 知恵袋で拝見して、アトピーが軽くなりそうな期待をこめてや...

ビオチン療法について。

知恵袋で拝見して、アトピーが軽くなりそうな期待をこめてやってみたいのですが、いくつか質問があります。


1、ビオチン(ビタミンH)は摂りすぎると、何か弊害はありますか?

2、ビオチン療法は授乳中でも問題ないでしょうか?

3、ミヤリサンが痒みを軽減するという書き込みをみたのですが、6歳の子どもにビオチン療法をする方が効果的か、ミヤリサンのみの摂取の方がよいでしょうか?

4、ビオチン療法をしている時にビオフェルミンやザ・ガードは服用を中止した方がよいですか?



知識をおもちの方、何卒よろしくお願いします。







医師ではないので恐縮ですが



1、Wikipediaは私も見ましたが、ビオチン治療を研究、確立されて20年、その医師は副作用はないと仰っています



2、授乳中こそ ビオチンが不足していますので必要です



3、ミヤBM(ミヤリサン)のみの摂取では全く意味を成しません

ミヤBMは整腸剤です

腸内細菌を整える整腸剤で、宮入菌です

ビオチンは6歳のお子さんでも関係ありません

不足ならば治療上必要です



4、即刻中止して下さい!!

ビオフェルミンはビオチンの治療効果を妨げる成分が入っています



カルバミド基、ウレイド基の薬は厳禁です



ビオチン治療には、ミヤBM+シナールで、体内のビオチンを維持、継続する事が出来ます



ビオチン治療はその方法を研究、確立されました前橋医師にしか治せません



ビックリするくらい謝った情報が氾濫している事に驚いています



間違ったにわか情報に惑わされず、前橋医師の診察を受けて下さい



先生の言う事を聞かず、障害のある赤ちゃんを産んで、その赤ちゃんを連れて泣きながら前橋先生に後悔と謝罪を口にされた患者さんもいらっしゃいます



ビオチンは人間の体内から不足した状態で、妊娠、出産すると催奇性が確認されております



アトピー性皮膚炎は代謝障害による免疫異常から発症する皮膚病です

ビオチン治療で完治しますが解熱剤の様に即効性はありません

長いスパンでの治療を覚悟して下さい

ビオチン治療は同治的治療方法で人間が本来持っている免疫力を元に戻してあげる方法です



シェーグレン症候群、糖尿病、慢性甲状腺機能亢進症、強皮症、クローン病、Iga腎症、等、同じく代謝障害、免疫異常から発症する病気で何れもビオチン不足が確認されております



真面目に完治したいのでしたら、大阪の某病院でも駄目ですので



完治される事を心より祈っています



御自愛下さいね(*^^*)








お世話になります。

①ビオチン ウィキペディアで検索して下さい。

②ビオチン療法に使うビオチンは米国輸入サプリで国の保障が全くないため、授乳中はミヤリサンだけにしたら良いと思います。

③同様に6才の子もミヤリサンのみです。

私はアトピーでいろいろと手につかなかったため、ウィキペディアで弊害について書かれてある米国輸入サプリに踏み切りましたが、まだ6才の子はそこまでしなくて良いと思います。

④ビオフェルミンが合うならそのままで良いと思いますが、私はビオフェルミンに含まれる納豆菌か何かにアレルギーを起こしてました。大豆アレルギーで納豆がダメです。

⑤①では弊害がある可能性を大きく取り上げた記事ですが、ビタミンHは単にビタミンなので、大きな弊害は無いだろうという見解もあります。しかし、ビタミンAの取りすぎは妊娠中に大きな問題を起こすため、ビタミンAの医薬品については妊娠中医師に相談します。

小さな子には慎重策を取るべきだと思います。

小粒タウロミンという薬局の市販薬は1才から飲めます。

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